『Giving Tree』 Shel Silverstein

Giving Tree
Shel Silverstein
先日ブログで『ぼくを探しに(THE MISSING PIECE)』を紹介したところ、ピアノの先生もあの絵本が好きというので、同じ作家(Silverstein)が書いたもう一冊の絵本をお貸しました
大学卒業旅行で訪れたカナダの本屋さんで見つけた『Giving Tree』の35th Anniversary Editionです
ピアノの先生も気に入ってくれたらしく日本語訳された絵本を買って見せていただきましたがタイトルが『おおきな木』で、登場人物の少年の名が『たろう』に訳されていました(ちなみにたろう君のガールフレンドははなこ!)
きっと子供にわかりやすくするため、具体的な名前にしたのでしょうけど、、、せめて『ぼく』ぐらいでもよかったのではないかと思ってしまいました
内容は英語のタイトルの通り、Givingです
その身を削ってでも与えることで相手を喜ばせ、相手が喜ぶことで自分が幸せになる木のお話です
相手からは何も求めない無償の愛について書かれています
ぼくを探しにと同じく独特の絵が物語の切なさと温かさにぴったりです読んだ後にいろいろ考えさせられます
いつか子供が出来たら読ませてあげたい絵本の一冊です

