2008'08.20 (Wed)
「そうだ、村上さんに聞いてみよう」
『そうだ、村上さんに聞いてみよう』 村上 春樹村上さんは村上さんでも、村上春樹です
自分と同じハルキスト(村上春樹ファン)の同僚が貸してくれました、村上春樹さんに作品の内容から、村上春樹さん自身のことや私生活、音楽のこと、映画、料理、などなどいろんな質問に答えてます
また質問者からのどんな質問にも村上流に丁寧に答えていて面白いです
自分が一番心に残ったのは、「作品内のあるシーンに動悸や嫌悪感が生じます」とと言った質問に対して、「自分は作品を読んでくれた読み手の心を揺さぶるために書いています、それが僕自身の作品作りの一つのキーです」と答えていたところです
自分も揺さぶられた読み手の一人です
はやく新しい長編が読みたいなぁ〜
2008'07.23 (Wed)
2008'07.19 (Sat)
『孔子の一生と論語』
2008'07.08 (Tue)
2008'07.02 (Wed)
『ひとがた流し』 北村薫
『ひとがた流し』 北村薫最近新書ばかり読んでいるので久しぶりに小説を読みました
図書館でたまたま見つけた、北村薫でまだ読んでいなかった本です
北村薫は推理小説なんだけど、犯罪や殺人事件を扱うのではなく日常にありふれたミステリーを書いているところが好きでよく読みます、さらに文章や日本語使いの綺麗さに魅了されファンになりました、名前と文章からすると女性かと思っていたのですが、男だと知った時は信じられなかったです
「ひとがた流し」は推理小説ではなく3人の同級生の人生のある一点の物語
ありふれているようだけど、見落としてしまいがちな些細な出来事や心理描写、そして登場人物のエネルギー満ち溢れる台詞に自分自身も揺さ振られ、あっという間に読んでしまいました




